木のはなし 「無垢の家」の家づくりで重要な部分のひとつに、 床材の選定があります。 毎日、しかも直接触れるところだけに、 確かな素材を選びたいものです。

桐の床

「無垢の家」でご提案する桐の床は、「桐にして本当によかった」と施主様よりお声をいただく人気の床材。桐は、実は木の仲間ではなく、草の仲間に分類されます。空気の層があるため、断熱材と同じ効果が。足の裏の熱を跳ね返し、真夏でも気持ちよく素足でいられます。もちろん、大事なお子さまやペットにとっても、心地よさは同じ。一年で一番不快なシーズンにこそ、自然素材の良さを実感していただきたい素材です。

桐の床

桐の床

桐の床

また、同じく人気のアカマツの床。「無垢の家」で使用するアカマツは、ロシアの寒い地方で自然に育った強い樹木。日照時間が少ないため、お日様へ向けてまっすぐまっすぐ大きく成長したものです。年輪が美しく、目の詰まっていることも、強さの証です。“無垢材の床は傷つきやすいのでは”と、お考えの方もいらっしゃると思いますが、お寺の床をイメージしてみてください。長い築年数を経ても味わいを増しながら、美しさを保つのが、無垢材の床なのです。